映画『Dance with the Issue:電力とわたしたちのダイアローグ』

気候変動 ✕ エネルギー課題

※本作の上映会は対話型上映プログラムとしてご提供しています。開催のお申し込み・お問い合わせはこちら

 

解決し難いほど複雑なエネルギー課題に、
インタビューとダンスと対話による、新しい転換点を

ABOUT

作品について

最高気温38度。一昔前ならば赤道直下の国でしかあり得なかったような気温が、今や日本の日常になりつつある。エネルギーの90%を輸入に頼る島国日本で、エネルギー問題は、当たり前にあった安心安全な生活を脅かす課題になりつつある。

経済産業省、東京電力、自然エネルギーの事業者、エネルギー専門のシンクタンクなど、業界の専門家から語られる様々な視点が浮かび上がらせる問題の本質と、コンテンポラリーダンスによる身体表現が、観るものの思考を論理だけでなく感情的に揺さぶる。

これからわたしたちに何ができるのか――? 映画とダンスというアートの力に触れ、自分や他者と対話することで、未来はどう変わっていくのだろうか。わたしたちにできることを考える90分。

CASE

課題

止まらない値上げ、転じにくいクリーンエネルギー、安全保障と供給のバランス……八方塞がりな日本のエネルギー問題。もはや誰かが作る制度では解決し難いほどに複雑なこの課題は、立場や主張の違いによる分断を生み、「みんな」が納得できる未来を描けずにいる。

アプローチ

インタビューとダンスと対話を組み合わせた映像作品を製作。専門家による多様な視点が課題の本質を浮かび上がらせ、コンテンポラリーダンスによる身体表現が思考を感情的に揺さぶる。さらに観客が意識を自分の内側に向けるリフレクション(内省)パートを組み込み、映画を「観る」から「体験する」へと拡張した。

変化

対話の触媒としての映画の可能性を探る体感型の映画として成功を収め、数多の絶賛レビューを得た。様々な上映会で立場の違う課題の当事者たちが対話の機会を持ち、東京電力↔UPDATERなど具体的な交流がスタート。新しい課題解決の手法として多くのメディアに取り上げられ、続編の制作も決定した。

VIDEOS

映画『Dance with the Issue:電力とわたしたちのダイアローグ』予告編 Ver2

Dance with the Issue 特報|予告編 第2弾

POINT

作品の特徴

01 課題の本質を複雑なまま、解りやすく、美しく。

経済産業省、東京電力、自然エネルギー、エネルギー専門のシンクタンクなど、専門家による様々な視点が、複雑で解決困難な電力課題の本質を浮かび上がらせます。難解な部分をキャッチーに伝えるアニメーション演出と美しいインサート映像が、課題の複雑性はそのままに、誰もが電力を巡る対話に参加する入り口となります。

02 ダンスが生みだす、深い思考の時間。

東京2020開会式も担当した振付家・大宮大奨によるコンテンポラリーダンスが、思考を論理だけでなく感情的に揺さぶります。答えのない課題に答えのないダンスを掛け合わせることで、視聴者を従来の思考から解き放ち、自由に考えや想いを深める時間を生みだします。

03 ただ観るだけではない、映画という『体験』。

本作には、観客が意識を自分の内側に向けるリフレクション(内省)パートが組み込まれています。エネルギー問題を考えることは、私たち一人ひとりがどう生きたいかを考えることに繋がります。映画を観て感じた気づきや感情を、身体に意識を向けるワークを通じて、自分が何を望み何をしたいのかに気づきます。

PRESS

メディア掲載

・日本経済新聞(2023年11月9日/2024年1月22日)

・朝日新聞(2024年5月25日)

・毎日新聞(2023年9月29日)

・Business Insider Japan(2024年3月5日)

・IDEAS FOR GOOD(2023年10月19日)

・greenz.jp(2023年11月14日)

・FRaU the Earth(2024年3月12日)

・FNNプライムオンライン(2023年11月4日)

・TBSラジオ(2023年11月11日)

・電気新聞(2023年11月21日)/上毛新聞(2023年12月8日)

SCREENING

上映会・研修でのご利用

本作は対話型上映会プログラムとしてご利用いただけます。上映会プラン ¥60,000(税込)/監督登壇プラン ¥165,000(税込)/研修プログラムは別途お見積り。お申し込み・お問い合わせはブラックスターレーベルの上映会ページから。

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